甘噛みをしてくる子犬の対処法!甘噛みを改善する為には?

子犬は好奇心が旺盛です。あっちこっち動き回って初めて出会うものには興味心身。飼い主と遊ぶのも大好きですよね。

 

そんな子犬に対してこんな考えを持っていませんか?
『本気で噛んではいけないことをわかっている』
『手にじゃれてくる時も軽く歯をたてるだけで本気噛んでこない』
ほとんど飼い主さんは子犬に対してこう思っているのではないでしょうか。

 

あと、犬のしつけ方の書籍などにはこう書かれていることもあります。
『子犬達が甘噛みする理由は乳歯から永久歯に変わる時期なので歯ぐきがかゆいから』
ようは歯が生まれ変わったら自然と子犬の甘噛みがおさまるのでほっておいても大丈夫ということ。

 

しかし、これは間違った知識なんです。ワンちゃんが子犬同士で楽しくじゃれあっている光景を思い出してください。お互いを少しだけ噛みあってじゃれていますよね。実はこの行動『犬の順位を決める』行動なんですよね。

 

そして強かった方が犬社会の上になり弱かったほうが下しという感じで順位を決めているんです。小さな子犬にも権勢本能はあるんです。小さい頃から順位を決めるのは犬の本能。例えば子犬が3頭生まれたらその子犬達は1番〜3番まで順位を決めなくてはいけません。誰に教えられるわけでもなく自ら本能でそうするんです。
なので子犬達は頻繁にじゃれあってますよね。あれは遊んでいると同時に順位を決めているってわけなんです。しかし私達人間には楽しく遊んでいるように見えてしまいますよね。なのでもし愛犬が飼い主さんの手を噛んできてもじゃれているとしか飼い主さんは思いません。ただこの噛んでくる行為は人間を支配できるか確認している行為なんです。

 

子犬が飼い主さんの手を噛んだときに何も抵抗しなければ、『抵抗してこない。僕の方が強いんだ!』と子犬が勘違いしてくるんです。なので甘噛みをただじゃれているだけと勘違いしてほうっておくと危険なことになりかねません。なんとなくわかりますよね。

 

子犬が自分のことを飼い主さんよりも上の立場だと思ってしまいそれがエスカレートすると咬傷事故などになりかねません。なので子犬の甘噛みをやめさせることは非常に大切なことなんですよ。

 

甘噛みをしてくる子犬への対処法

甘噛みを改善する方法はいたって簡単です。

 

もし甘噛みをしたきたら口を手で掴んで左右上下に自由に動かしてください。これをマズルコントロールといいます。口を掴み自由に動かす事で子犬は『降参…何でもいう事を聞きます』っていう状態になるんです。

 

犬にとって最大の武器であり生命線である口を自由に触らせるということは犬が人間に対して従属的だということ。このマズルコントロールは小さな子犬の時から実践していってください。大きくなった愛犬に噛まれたりしたら大きな怪我になるので初めのうちからトラブルが起こらないように対処しておきましょう^^