愛犬がくわえたものを放さない!その対処法・しつけのやり方

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靴やスリッパ、服、タオルなど私達人間のものにも犬はとても興味を持っています。

 

愛犬が人間のものをくわえることってけっこうありますよね。

 

くわえている時の愛犬はずいぶん楽しそうにしていますが、飼い主さんがそれを見過ごしてしまう、犬は自分の所有物だと思ってしまうんです。

 

こうなるとくわえたものをなかなか放してくれません。それは犬の習性によるもの。

 

なぜ、くわえたものを放してくれなくなるのか?

自分の所有物だと思ってしまった時にくわえたものを放してくれないのは犬の本能によるものです。

 

犬には【監守本能】というものがあります。いったん自分のものだ!と認識してしまうと飼い主さんが返してもらおうとしても頑なに拒否してくるんですよね。

 

力ずくで愛犬がくわえたものを引っ張って取り返そうとしてもうなってきます。

 

自分の所有権と思ってしまった以上、自分のものを守ろうとする犬の本能がくことがくわえたものを放さない理由だったんです。

 

くわえたものを断固と放さない犬のしつけのやり方

ここでとっておきの裏ワザをご紹介します♪

 

犬がくわえたものを放すことを学ばせる方法をお伝えしますね。
これを実践すれば愛犬が素直にものを返してくれるようになるはずですよ♪

 

犬を立たせた状態にして、片方の手でお腹の下を軽く掴む

 

もう片方の手を犬の歯に当てるようにして口の中に入れる(一差し指1本でも、一差し指と中指の2本どちらでもかまいません)

もし噛んできたらお腹の下を掴んでいた手で腹部を『キュッ』と揉んでください。かる〜くつねる感じでそんなに強く揉まなくても大丈夫です。

指を愛犬の口の中に入れるときに『持って!』と声をかける

 

愛犬が指を噛むわけでもなく、指を放すわけでもなく、ただくわえているだけという感覚をキープできれば『よし!』と言う

 

そしてくわえている指を放させるときは、指で犬の舌を軽く押しながら『だせ!』と声をかけてあげてください

 

これを繰り返していきましょう♪もし、くわえる力が弱かったり、口を開かなかったり、噛んできたりする場合はお腹をキュッと揉むことが役立ちます。小型犬にはお腹を揉むのではなく、頭の皮を掴んで前に引っ張るという方法でもいいですよ。

 

これをマスターすることで愛犬は飼い主さんの合図でものをくわえ、キープして放すことを学習してくれます。

 

この方法は競技や特別な訓練をやっている犬にも取り入れられている方法みたいです。

 

しかし、競技に出すわけではないと思うので、ものをくわえてもってこさせるまでしつける必要はないと思います(笑)

 

今回お伝えした方法を繰り返して、最後の『だせ!』という言葉を理解してくわえたものを放すようになれば合格。

 

だせの一言でくわえたものを放すようになったら褒めてあげてくださいね♪

 

あと『くわえたものを放すしつけじゃなくて、始めからものをくわえさせないようにするしつけはないの?』と思った方も多いと思います。

 

そんな方は愛犬にリードを付けて、ものを何かくわえた時に首をしゃくるようにリードを上に引いてあげるとくわえたものを出してくれますよ。

 

これを何回か継続して続けることで『くわえる癖』がなくなってきます。

 

目的の違いですが、始めからくわえさせないようにしたい方はこちらを実践してみてください^^