犬に必要な栄養素のたんぱく質について※たんぱく質の働きとは?

 

たんぱく質な私達人間にもとても重要な栄養素なのですが、犬にとっても摂取しなければならない必要な栄養素です。

 

たんぱく質=体を作る
たんぱく質は犬の体を作るのに必要な栄養素。

 

たんぱく質を摂るこで犬の軟骨、腱、靭帯、皮膚、筋肉、毛、爪、血液中の成分、酵素、ホルモン、などが構成されます。このようにたんぱく質は犬のあらゆる器官や組織に欠かせない構成要素なんですよね。

 

ようは人間と同じようにたんぱく質で体が作られているわけなんです。動物は植物とは異なり体からアミノ酸を自ら作ることができないので食べ物からタンパク源を補給しなければなりません。

 

体がたんぱく質でできているのならそれだけ補給しておけばいいのでは?と思うかもしれませんが、犬や人間の体の細胞は毎日傷ついたり死んだりしているので、体の新しい細胞を作ったり体の組織の修復を行ったりするためにアミノ酸を摂らなければいけないのです。

 

なので犬に与えるドックフードはたんぱく質は豊富なものを選ぶ事が大切なんですよね。たんぱく質を摂取することで愛犬の毛並みや毛艶が良くなったりもしますよ♪

 

たんぱく質は質が大切

たんぱく質にも質があります。質とは『体にどれだけ効率よく役立つか』ということ。

 

例えば、卵です。これはとても質の良いたんぱく質なので、もしドックフードに配合されていれば少しのたんぱく質で足りてしまいます。

 

あとたんぱく質には犬や人間に必要なアミノ酸も含まれています。そして、必須であるアミノ酸のことを必須アミノ酸と言われています。

 

そんな必須アミノ酸は犬にはなんと10種類もあるんです。このアミノ酸がたんぱく質を構成しているんです。

 

犬に必要な必須アミノ酸は、
・イソロイシン
・ロイシン
・バリン
・リジン
・メチオニン
・フェニルアラニン
・スレオニン
・トリプトファン
・アルギニン
・ヒスチジン
上記の10種類が犬に必要な必須アミノ酸です。

 

これらをバランスよく摂取することで効率よく体内で有効活用されるんです。なので必須アミノ酸が摂取できる食材が入っているドックフードを選ぶことで犬に必要なたんぱく質が構成されます。

 

あと必須アミノ酸がどんな食材に含まれているのかも簡単にご紹介しておきますね♪

 

・イソロイシン(大豆、かつお節、高野豆腐)
・ロイシン(大豆、かつお節、高野豆腐)
・バリン(大豆、かつお節、高野豆腐)
・リジン(鶏むね肉、豚もも肉、まぐろ)
・メチオニン(ごま、かつお、ぶり)
・フェニルアラニン(アズキ、高野豆腐、牛乳)
・スレオニン(鶏むね肉、豚ロース、牛赤身肉)
・トリプトファン(牛乳、チーズ、大豆)
・アルギニン(納豆、ゴマ、しらす)
・ヒスチジン(かじき、マグロ、かつお)

 

必須アミノ酸は上記の食材に含まれているので何か参考にしてください。

 

先ほどもお伝えしましたがたんぱく質の原材料となる必須アミノ酸を多く摂取しなければいけません。
良質な動物性たんぱく質が中心に含まれているドックフードを選んでいきましょう^^