ドックフードに含まれる脂肪(脂質)の役割・働きについて

 

ドックフードには脂肪(脂質)が含まれているものが多くあります。

 

しかし、脂肪(脂質)ってあまり体によくないのでは?脂肪(脂質)が含まれている理由って何?などドックフードに含まれている脂肪(脂質)について疑問がある方も多いと思います。

 

そもそも脂肪(脂質)は犬や人間にとってとても重要なエネルギー源です。そんな脂肪(脂質)がドックフードに使われるとどのような役割を果たしてくれるのかをご説明していきますね^^

 

食欲の増進&ビタミンの吸収

脂肪(脂質)は食欲の増進とビタミンの吸収をサポートしてくれる役割を持っています。これを知ったらドックフードに脂肪(脂質)がなぜ含まれているのか納得できますよ♪

 

食欲の増進

ドックフードの中に含まれている脂肪(脂質)の量とタイプが食欲に影響を与えます。犬の食欲は基本的にたんぱく質の量で決まりますが、脂肪(脂質)も食欲を増進させてくれるカギとなります。脂肪(脂質)が入っていると口当たりが良くなったりにおいも良くなるのが理由です。

 

脂溶性ビタミンA,D,E,Kの吸収をサポート

犬は脂溶性ビタミンというものを吸収します。なのでドックフードの中には1〜2%以上脂肪(脂質)が含まれているんです。

 

このように脂肪(脂質)は犬に必要なビタミンを含んでいたり、食欲を増進させてくれる役割を果たしてくれるんです。私の愛犬に与えているカナガンドックフードにも良質な脂肪(脂質)が含まれているので愛犬の食いつきも非常にいいです^^

 

脂肪(脂質)は体の機能も正常に

魚や海藻などに含まれている脂肪酸は人間にも犬にも体にいいと言われています。特に犬には大きな影響を与えます。犬だと脳や網膜が活性化すると言われているんです。

 

有名な脂肪酸でオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸などがありますが、これらは体の機能を正常化する効果があると言われていて、栄養学的にも進んで摂取したほうが良いと推奨されているくらいです。

 

このように体の機能を正常にする効果のある脂肪酸がドックフードに含まれることが多くなっているようですよ。

 

しかし、ミニチュアシュナウザーは高脂血症になりやすい犬種と言われているので、この犬種には脂肪(脂質)が多いドックフードがおすすめできません。

 

脂肪(脂質)はこんなにも犬の体で働いてくれます。なのでドックフードを選ぶ時は脂肪(脂質)の品質が良い物を選んでくださいね^^

 

愛犬も喜んで食べてくれるはずです♪